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住友金属鉱山
引用元:住友金属鉱山公式HP
https://www.smm.co.jp/business/refining/products/gold/

住友金属鉱山は日本国内で商業規模として最大の金鉱山である菱刈鉱山を運営するなど、日本の金地金の流通やインゴット投資において重要な役割を担ってきた企業です。

このページでは住友金属鉱山の金地金の特徴やインゴット投資における考え方、また住友金属鉱山を装った偽造品を回避するための注意点などをまとめていますので参考にしてください。

住友金属鉱山のインゴットには偽造リスクがある?

住友金属鉱山は日本の金取引や金地金・インゴットにおいて長い歴史と高い知名度を持つからこそ、同社のインゴットに関しては悪質な犯罪組織などによる偽造品や金投資詐欺などについても注意を払う必要があります。

住友金属鉱山の正規品はグッド・デリバリー認定の金地金

住友金属鉱山は1590年(天正18年)に創業された、日本国内でも有数の金属精錬や鉱山運営を手がけている企業です。400年以上の歴史に裏付けられた金地金の取り扱い技術やインゴットの品質は世界最古の金取引所である「LBMA(ロンドン地金市場協会)」からも「Good Delivery List(グッド・デリバリー)」に認定・登録されています。

また、日本には大小様々な金属鉱山があるものの、2026年現在においても商業規模で運営を続けられている鉱山は限られています。そのような中で住友金属鉱山は日本国内で商業規模として最大の金鉱山である「菱刈鉱山」の操業を継続している点は見逃せません。

※参照元:住友金属鉱山公式HP(https://www.smm.co.jp/corp_info/location/domestic/hishikari/

偽造品や詐欺サイトなどのリスクを常に警戒すべき

住友金属鉱山はグッド・デリバリーの公式認定を受け、国内最大規模の金鉱山を運営する金属資源事業者です。その社会的信用は国内取引だけでなくグローバルスタンダードの価値を有しています。しかし、その高いネームバリューは詐欺や偽造品を取り扱う悪意ある人物にとっても魅力的であるため、常に警戒が必要です。

個人向けの金地金販売事業は停止している

重要なポイントとして、住友金属鉱山は2014年9月から個人向けの金地金販売事業を終了しており、純金積立事業に関しても同年11月時点で田中貴金属工業へ事業が移管されています。

そのため、2026年3月現在において、個人取引として「住友金属鉱山から直接金インゴットを購入できます」といった誘い文句は全て詐欺である可能性が高いと考えられます。

ただし、法人向けの住友金属鉱山の金地金事業は現在も継続中です。不審な人物や業者、サイトから金インゴットの購入を検討するのではなく、グッド・デリバリーに認定された信頼できる業者からのみ購入するようにしましょう。

※参照元:ブルームバーグ|住友鉱:「金の個人向け販売」撤退、純金積立は田中貴金属に(https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2014-01-27/N01OR16TTDSD01

インゴット投資のリスク
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住友金属鉱山のインゴットはどこで買える?

上述したように2026年3月現在、住友金属鉱山は個人向けの金地金販売事業を停止しています。そのため、個人が住友金属鉱山から直接、金地金やインゴットを購入して金投資を始めることはできません。また、住友金属鉱山からの直接購入や仲介購入などを持ちかけてくるような業者や人物がいた場合、それらは等しく詐欺やなりすまし、偽造品業者である疑いが生じます。

ただし、住友金属鉱山の金地金・インゴットは現在も正規品として流通しており、住友金属鉱山から直接購入するのではなく、適切な金地金取引業者を通じてインゴットを購入したり、手持ちの住友金属鉱山のインゴットを売却したりすることは可能です。

信頼できる業者から購入する

2014年に個人向けの金地金販売事業を終了するまで、住友金属鉱山の金地金は一般に販売されていました。現在も当時のインゴットなどを保管している個人は少なくないでしょう。そのような人々が改めてインゴットの分割や売却を検討している場合もあります。

そのため、市場には住友金属鉱山の金地金が存在しており、「住友金属鉱山のインゴット」と聞いた際、全てが必ずしも偽造品であるとは限りません。

大切なのは、同社のインゴットに限らず、金の売買は常に信頼できる業者を通じて適切な方法で行うことです。ネット上の買取情報をチェックする際も、業者の信頼性やサイトの運営状況を必ず確認しましょう。

住友金属鉱山のインゴットの特徴

住友金属鉱山は商業規模で現存する日本最大の金鉱山として、鹿児島県の菱刈鉱山を操業しており、その金地金の品質や製錬工程はLBMAから「ロンドン・グッド・デリバリー・バー」の基準を満たしていると認定されています。

純度99.99%以上で様々な用途に使われている

住友金属鉱山が提供している金地金は純度99.99%以上の品質を備えています。菱刈金鉱山で採掘された金を愛媛県の東予工場において精錬して鋳造された金インゴットは、金地金としての価値はもちろん、様々な業界で幅広い用途へ使われている点も特徴です。

純金製品や宝飾品の他にも、歯科治療の材料やめっき素材、電子機器や精密機器の製造などにも利用されており、投資用の金インゴットだけでなく身近なあらゆる環境に住友金属鉱山の金が存在しています。

※参照元:住友金属鉱山公式HP(https://www.smm.co.jp/business/refining/products/gold/
※参照元:住友金属鉱山「令和3年度第2回JOGMEC金属資源セミナー(2021.08.18)住友金属鉱山「責任ある鉱物調達」への対応」【PDF】(https://journal.jogmec.go.jp/content/300599267.pdf

インゴット投資の注意点と「認定金貨」という選択肢

住友金属鉱山は時代を超えて受け継がれている日本の金地金や金インゴットの代表的ブランドであり、インゴット投資においても知名度の高い存在です。しかし、だからこそ悪意を持った人間によって詐欺や犯罪の手段として利用される恐れもあるでしょう。

そのため、特に金投資の初心者が資産運用などを目的としてインゴット投資を考える場合、世界中で共通の価値が認められ、売却時の金額などの保証もついている「認定金貨」の購入を検討することもおすすめです。

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