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金インゴット投資とその他の現物資産投資との比較

現物資産について、金融資産との違いを踏まえながら特徴や魅力を解説しています。また、「金インゴット投資」にフォーカスをあて、他の現物資産投資との違いを徹底比較しました。初心者に向いている現物資産投資についても紹介しているので、参考にしてみてください。

現物資産投資とは?

現物資産とは

現物資産とは、金や銀などの貴金属、不動産、アート作品などの資産を指します。目に見える形があり、手に取れるのが特徴です。その物自体に価値があるため、世界情勢や不況の影響を受けづらく、大幅な値動きは起こりにくい傾向にあります。

将来的な価値上昇を見据えた投資目的やインフレに備える資産保全の手段として注目を集めています。

金融資産とは

株や投資信託などの「金融資産」は、現物資産の反対にあたる言葉です。これらは評価額に応じて現金化したり、企業の一部を所有する権利を示したりできますが、その物自体に価値はありません。

国の経済状況、企業の業績、市場の動向などにより評価額が決まるため、大幅な値動きが起こりやすく、利益を得るには先見の目が必要になります。

現物資産投資の特徴・魅力

実物として手元に残る

紙やデジタルで管理する金融資産の場合、発行体である企業・政府に依存しています。発行体が経営難に陥れば評価額は下がり、発行体が破綻すれば金融資産が無価値になってしまう可能性もあるのです。

その点、現物資産は発行体に依存せず、その物自体に価値があり、目に見える形として手元に存在するため、安心感があるでしょう。

不況やインフレの影響を受けにくい

現物資産は発行体に依存せず、その物自体に価値があるため、不況やインフレの影響を受けにくいとされています。

これが金融資産の場合、不況により発行体の業績が落ちると評価額も大幅に下がるでしょう。

また、インフレが起こって貨幣の価値が下がったときも同様です。現物資産はその物自体に価値があるため、貨幣の価値が下がってもその影響を受けることなく、価値を維持しながら保有し続けやすいでしょう。

金インゴット投資の基本知識

金インゴットとは

金インゴットとは、高純度の24金(K24/純金)を一定の形状に加工した金属塊を指します。日本の東京商品取引所で金インゴットとして取引できるのは、純度99.99%以上の金インゴットだけです。

金インゴットには、製造業者の名前やシリアルナンバーが刻印されており、純度99.99%の審査をクリアした金インゴットは9999(通称フォーナイン)の刻印も確認できます。

金インゴット投資のメリット

金は「価値あるもの」として古くから世界中で認められてきた歴史があります。日本だけでなく世界的に需要があり、国際市場で基準となる価格が明確に設定されているため、透明性と信頼性が高いのも特徴です。

銀行の貸金庫や専用保管サービスを利用すれば、盗難や紛失のリスクを抑えながら保管できます。貴金属の中でも1gあたりの価値が高いため、自宅の金庫で保管する場合もさほどかさばりません。

金インゴット以外の
現物資産投資

貴金属投資
(インゴット・ジュエリー)

金インゴットのほかにも、銀やプラチナ、パラジウムや銅素材のインゴットが存在します。プラチナインゴットは、金インゴットよりも1gあたりの相場が安く、銀インゴットはさらに少額から投資できるのが特徴です。

インゴットの他には、ブランドやデザイナーによってプレミアムがつくケースもある「ジュエリー投資」という選択肢もあります。それぞれ金インゴットと比較したときにどんな違いがあるのか知っていきましょう。

不動産投資

不動産投資は、土地や建物を購入し、賃貸に出したり、売却したりすることで利益を得る投資方法です。現物資産のひとつですが、貴金属投資とは仕組みが大きく異なっており、ハイリスク・ハイリターンな傾向にあります。

賃貸に出して家賃収入を得る場合は、空室状況によって赤字のリスクが跳ね上がるでしょう。

さらに、賃貸と売却のどちらにおいても、建物の周辺環境、地域の人口増減、都市開発など、複数の要因が不動産の価値を左右します。不動産管理を徹底しても、外的要因によって価値が下がる可能性が高いのが懸念点です。

また、不動産投資には物件の維持費や税金、管理費用などのコストや法的な規制が伴います。

アート投資

絵画や彫刻、骨董品など、今後値上がりが期待できるアートを見極めて保有し、長期間にわたって価値の成長を楽しむ投資方法です。アート投資の良いところは、ほとんど無名だったアーティストの作品に対し、何十倍もの値段がつく可能性があることでしょう。

アートの世界で成功できるのは一握りと言われているため、「当てるのが難しい、でも当たれば大きい投資方法」だと言えます。売却するまでは手元に作品を置いて鑑賞できる、アートの教養を深められると言ったメリットもあります。

コイン投資

コイン投資の対象となるのは、大きく分けて「アンティークコイン」「モダンコイン」「地金型コイン」の3種類があります。

アンティークコイン投資は、一般的に100年以上前に発行されたコインを売買して利益を得る投資方法です。歴史的価値や芸術性が高く、コレクターからの需要も高いのが特徴でしょう。

モダンコイン投資では、主に限定デザインや記念品など、発行枚数が少なく、希少性の高いコインが投資対象となります。

地金型コイン投資は、金や銀などの貴金属を含む投資用コインが対象となる投資方法です。素材特有の価値(地金価値)に基づいて評価されるため、コイン投資の1種ですが仕組みとしては貴金属投資に該当します。

金インゴット投資が
初心者に向いている理由

流動性と換金性の高さ

金インゴットは、世界的に見ても需要があり、市場での取引が盛んに行われています。購入先・売却先を見つけるのが簡単で、スムーズに取引・換金できる環境にある流動性と換金性が高い投資方法です。

投資初心者の方でも買い手を見つけやすく、換金しやすい投資方法だと言えます。

価値を維持しやすい

世界的に需要が高い金インゴットは、国際市場で基準となる価格が明確に設定されています。

対して、不動産は周辺にある建物環境や地域の人口増減、都市開発などの外的要因に価値が左右されやすい傾向にあります。アート作品においては、価値が上がりそうな作品を安く購入して成長するのを待つスタンスです。

もともと1gあたりの相場が高く、長期間保有しても価値が大暴落する可能性がほとんどない点が金インゴット投資のメリットだと言えるでしょう。

保管・管理のしやすさ

金は腐食しにくく、長期間にわたって品質を維持できる性質を持っています。傷や劣化で価値が下がるアート作品や、管理コストが高くつく不動産に比べると長期保管しやすいでしょう。

また、1gあたりの相場が高いため、銀インゴットやプラチナインゴットなどに比べてかさばりません。小さな金庫で保管できますし、銀行の貸金庫を利用して保管することも可能です。

金インゴット投資の
始め方と注意点

金インゴットの購入方法

金インゴットは、貴金属メーカーや地金商、製錬会社、銀行・商社の仲介などを通して購入できます。信頼できる業者を選ぶ一つの指標として、ロンドン貴金属市場協会(LBMA)の認定企業日本金地金流通協会に登録されている店舗の中から選ぶとよいでしょう。

購入する際には、インゴットの重量や純度が記載された証明書(アサイオフィス証明書)を必ず受け取りましょう。この証明書は、売却する際にも必要となる重要な書類です。また、製造元やシリアルナンバーが刻印されているかどうかも確認しましょう。

参照元:ロンドン貴金属市場協会(LBMA)公式HP(https://www.lbma.org.uk/good-delivery/gold-current-list#-
参照元:一般社団法人 日本金地金流通協会公式HP(https://www.jgma.or.jp/agency/areamap/

金インゴット投資で注意すべきリスク

代表的なリスクは「盗難」です。金インゴットに限らず、現物資産全般に言えるリスクでもあります。銀行の貸金庫や専用の保管サービスを利用すれば、盗難リスクを大幅に減らせるでしょう。

また「価値を保ちやすい」とはいっても投資にリスクはつきものです。保有し続けても絶対に価値が上がるという保証はありません。

他の投資方法に比べると経済状況や通貨価値の変動、金利動向の影響を受けにくいのは確かですが、購入時より価値が下がる可能性もゼロでは無いことを念頭に置いて、購入・売却のタイミングをしっかり見極めましょう。

まとめ:金インゴット投資が
初心者におすすめな理由

金インゴット投資は、世界中に需要があり、価値が変動しにくい投資方法です。そのため、市場の動向を予測する経験や知識が少ない投資初心者でもトライしやすいでしょう。

また、購入・保管・管理方法が簡単な点、インフレや不況の備えとして活用できる点も魅力です。リスクを理解し、適切な計画を立て、資産形成の第一歩を踏み出してみましょう。

利益を出すためには、意外と様々な手間や注意点があるインゴット投資に対して、金投資初心者でもおすすめなのが、はじめから小分けになっている金貨投資。
その中でも、真贋や売却時の金額が保証された「認定金貨」について、サービスを展開している「金貨販売本舗」さんに話をお聞きしました。

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